CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
神奈川の天気
プラネタリウム
MOBILE
qrcode
地謡の力
 藤戸について、感想とお礼を述べたところ、
地謡とお囃子が良かったからです。とのことでした。
いろいろ、反省点があったそうです。
そうか、確かに、シテ、ワキ、地謡、囃子、とが合わさって(それに観客も)
感動を呼ぶよい舞台が生まれるのですね。
地謡は忘れて見とれていたのは、やはり地謡に力がある証拠ですね。
また、間違いがあったり、不手際があっても、面白い能は面白いのだ、と
お能の奥深さに、さらに興味がつのります。
昨日まで興奮が続いていましたが、さて、自分の仕事や稽古に、
心を向けなくては。

いつまでもへなちょこでなく、頼りになるしんの力を養いたいなと思います。
| 趣味 | 19:06 | comments(0) | - |
円満井会
金春円満井会に行ってきました。
休みにしてまで、と思いますが、見たい番組がありました。

お能は三番、「経正」「東北」「鉄輪」、狂言が「土筆」
「東北」は今まさに、梅の季節でぴったりでした。
土筆も、春一番が吹いて、もうそろそろですね。

「経正」は、岩松由美師の円満井会初シテです。初々しいです。
この間のお仕舞から、ぐーんと成長した姿でした。
これから大変と思いますが、楽しみにしています。
「東北」は、本田芳樹師、三番目もので、眠くなるものなのです。
が、だんだん、眼が覚めました。美しかったです!
気品のある美しい舞でした。
「鉄輪」は かなわ と読みます。辻井八郎師です。
離縁された妻が夫を恨んで取り殺そうとして、
あの安部睛明に阻止されます。
悲しさに泣いているように見えました。
なつかしい、でも、恨めしい・・・・
気持ちがよくわかりました。
三番ともそれぞれのよさがあり、
頑張って観た甲斐がありました。
(休診した甲斐もありました)

「土筆」は、あの野原に生えている土筆です。
見たことがないと思っていましたら、ぐんなり で思い出しました。
笑ってお腹の皮が痛くなります。
狂言は何度観ても面白いです。(お能もですが)

円満井会は、その他に仕舞も六番あります。
なんと嬉しい、ありがたい会でしょう!
神楽坂の矢来能楽堂で、年数回あります。
皆さんも、是非、ご覧になってください。

| 趣味 | 18:16 | comments(0) | - |
お稽古
五月に発表会があるのですが、
一月にやった「善知鳥」をまた舞うのだと思っていました。
なんだか、1回練習すると疲れてしまって、
どうせ五月だからとのんびり構えていたのです。

でも、一月の後、
母が見られるうちに、頑張って舞囃子を舞いたいと思い始めました。
出来れば「善知鳥」を舞囃子で舞ってみたいと思うようになりました。
すごく難しそうですが、とても好きになっていました。

仕舞では、
猟師が殺生の罪の報いにより、
鳥に激しく責められて逃げ惑う有様を舞います。

どうしてそんなことになったのか?
お囃子のところ全体をみると、
生きて行くためにしかたがなかったが、
殺生の罪の重さをいつも感じていた、
親の振りをして子を呼び、
それに返事をする子を捕える善知鳥の猟は
ことに重い罪だと感じていた、
ということがわかります。

子を思う親の心や、生きてゆくことの辛さ、重さなど
誰にでもわかる話です。
そして深い宗教性があります。
生きるということについて考えさせられます。
美しくて変化に富んだ謡と型で本当に面白いです。

でも、とても難しそうなのでだめかな、と思っていました。
やはり、今からでは間に合いません。
来年、序の舞では如何ですか?ということで、
来年の会で、「誓願寺」を舞うことに決まりました。

うーん。
これはまた、難しいです。
型としては簡単だと思いますが、
それをどうやって美しくできるのか?
なんだか難しい試験のようだなあ、と思いました。
まだ取り掛かっていないのですが、
一年間、頑張らなくては。
(ということで、春の会は「誓願寺 (曲)」です)

| 趣味 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
春黎会のプログラム
今度の日曜日です。 いよいよ発表会。
といってもあまり練習せず、あつかましいな、と思うのですが、
 
もし、見に行ってもいいよ、とおっしゃる方で、
プログラムの欲しい方は、
お送りしますのでおっしゃってください。
私のは見ない、という方でももちろん結構です。

コメント欄は、非表示に出来ますので、住所などお知らせいただけます。
保存して欲しくないときは送った後で削除も出来ます。

入場はもちろん無料です。
出入りもいつでも大丈夫です。
(おしゃべりしながら、は 困ります)
場所は千駄ヶ谷、国立能楽堂です。
10時半始まり、終演は5時半頃の予定で、
最後は家元の仕舞「実盛」です。(このためだけにでも、是非どうぞ)

素人会ですから、プロのようなわけには行きませんが、
でも、お能が大好きという人の集まりですので、
楽しい、和やかな雰囲気です。
一人一人個性があって、見ていて楽しいです。

プロの地謡ですから聴き応えがあります。
また、狂言と番外仕舞はプロが演じています。
お能に興味がある方、是非、どうぞお出かけ下さい。


| 趣味 | 13:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
お稽古
昨日はお稽古で休んだのでした。
午後からなのですが、日頃の家事も溜まっていますので、朝から休んでいます。

お稽古から帰ると、いろいろ考えます。
お稽古そのものについてもですが、他の事でも。
今日も、考えています。
先生には、貴重なお時間を割いていただいて、申し訳ない気持ちもしますが、
ありがたいなあ、と思います。

昨日は、まず、先生が、当日の心得についてお話くださって、
それを伺っていると、だんだん楽な気持ちになって、
それから舞ってみると、
まあ、余計なことも考えてしまうのですが
(悪い癖ですが、たぶん瞑想と同じなのだとも思います。
ぼこぼこと色々な想念が湧き上がってきます。
そういえば、お能を見ているときもそうです。)
あまり緊張せずに出来ました。
途中、ああ、ここはこんな感じだなあ、とか、
普段、一人で稽古しているときのようでもありました。
でも、うまくやろうとする気持ちも邪魔になる位は有って、
困るなあ、見えると嫌だなあとも思います。
たぶん、本番では緊張してそれどころではありませんから、ただひたすら舞えるとは思うのですが、
ずっと前、ふじの会の申し合わせで人のを見ていて、
神様とか、とにかく自分よりずっと大きなものに向かって、
謹んで、信頼して、舞うと良いのだなあと思ったことがあります。
そんなふうに、舞えたらと思います。
そして母の日のプレゼントですから、できれば間違えませんように!
(本番はいつもどこか間違えますが、しかたないとは思います)
| 趣味 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
発表会の直前は
思い出しました。
発表会の直前には、いつも、
なんだか普段は絶対しないような間違いをするようになり、
本番でもなにかしら間違えることが多いのですよね。
喉元過ぎれば忘れて、また続けているわけですが、
そうか、明後日は、格好をつける暇もなく、
転ばないようにするのが精一杯なんだなあ・・・
ということを思い出しました。

最近、遠足の前の日や、発表会の前の日に、
少しだったら眠れるようになりましたが、
前は一睡も出来ないことが多かったのです。
去年も眠っていないのではなかったでしょうか?
しかたありません。長年の体質ですから。

なるべくぼやっとしている、というより、
ぼやっとしている合間に時々練習 というパターンですが、
それでは上手くなるはずがないので、
まあ、仕方がありません。居直って舞います。
なんて、お誘いした皆様に対して、申し訳ないのですが、
他の人のもありますし、
狂言も、番外仕舞もあります。

もうどきどきしています。困った。
深呼吸だとか、鍼だとか、なんでも実験するチャンスです。
そちらも頑張らなくては。
| 趣味 | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
発表会が終わりました
昨日は良いお天気でしたね。
遊びにお出かけの方も多いと思います。
私は習っている お稽古の発表会でした。
直前に風邪を引き慌てたのですが、夜中に発汗して治りました。
(鍼に行ってよかったです!)
着替えが遅くて、また最初の組を見損なったのですが、
(モニターではちらちらと見ていました。本当に残念!)
出番の前後、
着替えと食事の間を除いて、目一杯、他の人のも拝見できました。
(素晴らしい仕舞・謡が沢山あったのですよ!)

終わって、あらためて、お能の稽古は良いものだなあと思います。
多少上手下手はあっても、一人一人、個性があって、しかも、
ちゃんと決まり通りにすれば、ある程度面白くできるのです!
お能そのものに備わった面白さがあるのですから。

どの方のも、本当に面白くて、素敵でした。
間違えたりすると、本人はがっかりなさっているかもしれませんが、
ごまかすのも芸の内。
ちゃんとうまく、かくしてやりおおせていらっしゃるので、
さすがベテラン!と感心したり、にこにこしたりです。

狂言も、「酢薑」(すはじかみ)で、
互いに相手を認め合い、面白く笑って終わるめでたい曲でした。
家元の「実盛」は 錦の直垂ならぬ 紅い扇です。(還暦記念)
附祝言は「嵐山」
〔光もかかやく千本(ちもと)の桜  光もかかやく千本の桜の
栄(さか)ゆく春こそ久しけれ〕
・・・春 のところで、思わずにっこりしてしまいました。
金春流という名前の通りの会でした。
幸せです。



自分の出番は・・・・
自分のは、どうだったのか、自分ではよくわかりません。
後で、あの型はやったっけ、などと心配だったりします。
やっている最中は、今回は見所が気になり、少し気が散りました。
だめだだめだと、自分に言い聞かせながら舞っていました。
友人の顏と母の温かい顏が見えて、少しほっとしました。

稽古をしているときは、
間違っているかもしれませんが、やっているうちに、
自分なりに、ここはこうすると良いのではないか、とか、
ここはこういう心持ではないか、などと、感じるようになります。
それが、1回1回の楽しみです。
本番のときは、それも忘れてしまって、どうやっているのか全然わかりません。
録音もしませんでしたので、ビデオが出来るまで、どんなだったのかお預けです。
次は何を教わりたいか、これから考えます。

日頃の稽古から出演の前後まで、親身に、きめ細かく面倒を見てくださる先生、
それに地謡とお囃子方の先生方、
本当に有難うございました。

| 趣味 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日はふじの会でした
今日は、ふじの会でした。
ご案内しようと思っていて忘れました。ああ・・・
(私も行きたかったけれど、明日のことがあるので諦めました)

金春流、富山禮子師の社中の発表会です。
とても美しい舞を舞われる方が沢山いらっしゃいます。
それに、先生始め、職分の舞を拝見できるのも楽しみです。
残念!
でも、きっと良い会だったに違いありません。
きっと今頃は、楽しく打ち上げのパーティーの真っ最中でしょう。
お疲れ様でした。
おくればせながら、おめでとうございました。
| 趣味 | 19:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
五星会が終わりました
金春流を習っている人たち全体の発表会です。
色々な先生のお弟子さんの舞や謡を見ることが出来ます。
朝まで、体調が気になり、
でも行かなくては、と自分を励ましながら出掛けましたが、
有り難いことに、皆さんの仕舞や謡を拝見していると、元気が出ます。
本当に楽しいのです。
(お能の稽古は本当に素晴らしいものと思います)
それで自分の番まで待つことが出来たと思います。

私の「加茂」は
前日には、もうよろよろしないで出来ていたのですが、
本番ではよろよろぐらぐらしてしまいました。
さっと手を出すところをゆーっくり出したり、
ゆっくりになっちゃったなーと自分でも見えているのですが、
すぐ、気を取り直して次に行かなくてはなりません。
でもなんとか、終わりまでかろうじて間に合って、
名誉なことに、付け祝言まで一緒に謡うことができました。
まずはめでたしめでたしです。
終わったら、なんだか何をやっていたのかよく覚えていないのですが、
これはいつものこと。なんとか終わりました。

こちらも出られないかもしれないと思っていた懇親会にも 出ることが出来ました。
今年は、テーブルが大きくなって、色々なお話を聞けてよかったです。


| 趣味 | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
花もよ
金春月報に 能・狂言の総合誌「花もよ」 を紹介する記事が載りました。
富山先生をして「生きていて良かった」とまで言わしめた小冊子です。
(弓川の「関寺」CDが入っていて、地謡には梅村先生も)
ネットでも購入できるかなと探したらありました。
メールで申し込むのですが、とても親切な対応です。
ページ数は少ないけれど、中身は濃いです。
気合が入っています。
そして、付録がついていて、豪華!超がつきます。
バックナンバーもそろっていて、何号からでも定期購読扱いにでき、
一年で3000円です。
一冊ずつだと、CD付のものは700〜750円。
メール便で送ってもらえます。
豪華な付録・・・
観世寿夫の「邯鄲」
桜間弓川の「黒塚」「関寺小町」
すごいでしょう!宝の中の宝です。

是非 サイトをご覧ください。

http://www.hanamoyo.info/

また、編集をしていらっしゃる小林わかばさんのサイト
幽玄堂のリンクを右のリンク集に入れました。
どうぞ、ご覧になってください。
お能への熱い思いが伝わる嬉しいサイトです。
これからお能をみてみたいという方は特に、是非。

http://www.yuugendo.com/
| 趣味 | 19:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
<< | 2/3PAGES | >>